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営業時間 9:00~17:30(平日)
TEL 086-225-6568
FAX 086-225-6574
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よくある質問
アクセス
Q. 相談の受付時間(営業時間)を教えてください。
ご相談はお電話でご予約の上ご来所ください。
予約、相談とも営業時間の平日午前9時から午後5時までにお電話いただければ、事務局スタッフが対応いたします。
予約窓口〈事務局〉
086-225-6568
9:00~17:00まで(12:00~13:00の間は留守番電話に、メッセージを入れて下さい)
Q. 電話やメールでの相談は可能ですか?
ご予約の際に大まかな相談内容をお尋ねすることはありますが、相談はご来所いただき直接弁護士がお聞きいたします。
Q. 平日は時間がとれないのですが…
ご予約の際、事務局スタッフにご相談ください。
事前にご相談いただければ、時間外、土日祝日の対応も可能です。
平日以外のご相談も相談料は平日と同額です。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
相談は1回につき30分・5000円(消費税別)から承ります。
受任後の諸費用はご相談内容により異なりますので、ご相談時に担当弁護士よりご説明いたします。
ご不明な点は遠慮なくお尋ねください。
なお、弁護士費用ページに一般的な費用の基準額がありますので、ご覧ください。
Q. 費用の支払い方法と時期について
初回ご相談時には相談料を、その後受任した場合にはその後の相談料は面談回数に関わらず必要ありません。
受任せず、アドバイスのみの場合には初回と同様に相談時には相談料をいただきます。
受任後の費用については事件ごとに異なります。
相談時に解決方法と併せて費用については詳しくご説明いたします。
一般的な費用の基準額は弁護士費用ページをご覧ください。
Q. 相談時に必要なものはありますか?
相談内容に関係する資料は必ずお持ちください。
また、相談内容をまとめたメモ、関係者の連絡先や情報、これまでの経過などまとめたメモなどもご用意いただけるとありがたいです。
せっかくご来所いただいても資料がないために具体的な解決方法がご提案できない場合もあります。
必要書類が分からない場合は、事務局までお問い合わせください。
また、ご相談後に弁護士が受任する場合には委任状が必要となります。念のため認印をお持ちください。
〈例〉
◇交通事故………………………………………交通事故証明書、病院の領収書、交通費など雑費の領収書、自動車などの物的損害が分かる写真、修理費用などの査定書、事故直前の確定申告書(所得証明書)、休業損害証明書など
◇離婚や相続など、家族・親族間の問題……関係者の住所、氏名、生年月日、相談者との関係、住民票や戸籍謄本、相続関係図、財産目録などもあればお願いします。
◇土地や建物の契約や取引の問題……………不動産登記簿謄本、固定資産評価証明書、現地の地図や写真、建物の平面図など
◇契約や過去の出来事の争いや問題…………契約書、メモ書き、請求書、領収書、日記、手紙、写真など
◇借金の問題……………………………………債権者の一覧表(債権者名・契約書・借入額・残額)、支払状況の分かる領収証や振込用紙の控え、通帳など
◇既に裁判所の手続きが行われている場合…訴状、答弁書、調停調書、判決など裁判の記録一切と関係する資料一切
Q. 裁判になった場合には、裁判所に毎回行く必要がありますか?
ひとくくりにはできませんが、基本的に毎回出席していただく必要はありません。
進行については、担当弁護士が書面及び口頭で逐一ご説明させていただきます。